黄則和花生湯店

×花生湯

必食ポイント白く濁った甘い汁に、落花生が形を保ったまま浮いている。指で潰せるほど柔らかいのに、口に入れると崩れきる手前でほろりとほどける。甘さは強めでも後には残らない。半熟卵を落として、温かいうちに飲むのが定番の頼み方。中山路の入口近くにあり、朝から開いているので、油条や糕点と合わせて朝食にする人が多い。歩き回る前に一碗だけ頼んで、席で息を整えるのにもちょうどいい。

創業者の黄則和は1945年ごろ、鷺江道と中山路の界隈で天秤棒を担ぎ、埠頭の労働者や旅客に花生湯を売っていた。1950年に中山路22号の店を構え、以来この一杯が廈門の定番になった。花生湯のほか、閩南の春巻(薄餅)、年糕、沙茶面、海蠣煎、面線糊まで、廈門の朝の小吃がひと通り揃う老舗。

最寄
中山路口(鎮海路駅)
営業
07:00-21:00
価格
6元前後 / 1碗
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この街の一皿

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