佳味再添

×芋包

必食ポイント蒸した芋(里芋の一種・檳榔芋)を潰して皮にし、中に豚肉、椎茸、干し海老、筍などの餡を詰めて蒸し上げる。皮はもっちりと粘り、噛むと芋の甘みと餡の塩気が交互にくる。廈門では甜辣醤か沙茶醤をつけて食べる。見た目は地味だが、芋の皮ものは手間がかかるため作る店が減っており、老舗小吃店で頼めるのは貴重。ひとつが小ぶりなので、他の点心と少しずつ組み合わせやすい。

廈門の老舗小吃店・吴再添の系譜を引く一軒で、芋包のほか面線糊、沙茶面、五香、扁食など、閩南の家庭的な小吃を朝から出す。往年の吴再添は地元の朝食の代名詞で、今もその味を継ぐ店として通われている。観光メニューではなく、地元の人が普段食べているものが並ぶので、廈門の「日常の味」を知るのに向く。

最寄
大同路(中山路)
営業
06:30-19:00
価格
5元前後 / 1個
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この街の一皿

言語:日本語中文EN