蓮歓海蠣煎
×海蠣煎
必食ポイント小粒の牡蠣を、さつまいも澱粉を溶いた生地でつなぎ、卵を割り入れて鉄板で焼く。縁はカリッと、中はとろりと半熟のまま残る。仕上げに葱と菜花(もしくはニラ)を散らし、甜辣醤をひと筋。牡蠣の塩気と生地の甘み、タレの酸味が一皿で交わる。台湾の蚵仔煎とよく似ているが、廈門のものは澱粉の膜が薄めで、牡蠣の存在が前に出る。焼きたてを立ったまま食べるのが一番。
局口街の海蠣煎の名店として知られ、昼どきは焼き上がりを待つ列ができる。海蠣煎は閩南から台湾へ渡った代表的な鉄板料理で、牡蠣の鮮度と澱粉の按配で店の力量が分かれる。ここは牡蠣を惜しまず入れることで通っており、路線の途中、局口街に折れたところで挟むと流れがいい。
- 最寄
- 局口街(中山路)
- 営業
- 10:30-20:30
- 価格
- 15〜20元 / 1皿