営平路 面線糊の店

×面線糊

必食ポイント極細の素麺(面線)を、澱粉でとろみをつけた出汁で煮込み、糊状になるまで炊いた一碗。麺は形を失いかけ、汁と一体になってすする。牡蠣、大腸、鴨血、蝦、滷蛋などから具を選んで載せ、胡椒と香菜、油葱酥(揚げ葱)を振る。優しい塩気で、朝いちばんに胃を起こすのにちょうどいい。「北に胡辣湯あり、南に面線糊あり」と言われる、廈門の朝食の定番。

面線糊は泉州発祥とされ、廈門でも朝食の柱になっている一品。細い面線を澱粉でとろませることで、消化のよい粥のような口当たりになる。営平路や八市周辺には、早朝から開ける面線糊の店が点在し、通勤前の地元客でにぎわう。具の組み合わせは自由で、油条を浸して食べる人も多い。市場めぐりの合間、塩気の強いものが続いたときの箸休めにも向く。

最寄
営平路(八市)
営業
06:00-13:00
価格
8〜12元 / 1碗
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この街の一皿

言語:日本語中文EN