鼎泰豐(信義本店)
×小籠包
小籠包
必食ポイント薄い皮で豚あんと熱いスープを包み、蒸籠で蒸し上げる。皮のひだは十八折りが基準とされ、頂点はきゅっと閉じている。食べ方は、まずれんげにのせ、皮を少し破ってスープを出し、香酢と細切り生姜をつけて口へ運ぶ。皮の弾力、あふれる肉汁、生姜と酢の酸味が一度に来る。熱いので最初のひと口は破って湯気を逃してから。ガラス越しに職人が包む様子が見え、蒸したてが次々と運ばれる。海鮮やかに、松茸など季節の変わり種もあるが、まずは基本の豚の小籠包から。
鼎泰豐は台北発の小籠包の名店で、いまや世界に展開する。信義路の本店は永康街のすぐそばにあり、旅行者と地元客で一日じゅう混む。整理券をとって待つ形式で、待ち時間はアプリや店頭の番号で確認できる。値段は夜市の屋台よりは張るが、座って落ち着いて食べる一皿としては妥当。品質と衛生の水準が高く、初めての台湾料理として入りやすい。混雑を避けるなら開店直後か遅い時間を狙うといい。営業時間は変わることがあるので現地で確認を。
- 最寄
- 信義路二段(東門駅すぐ)
- 営業
- 11:00-20:30 頃
- 価格
- 10個入り約230台湾ドル / 230元