永康牛肉麵
×牛肉麺
牛肉麵
必食ポイント牛骨と牛すじ、豆板醤や唐辛子を長時間煮込んだ赤い辛めのスープ(紅焼)に、とろとろに柔らかく煮た牛バラ肉と、コシのある麺を合わせる。台湾の国民食ともいえる一杯だ。まずスープをひと口、次に肉と麺、卓上の酸菜(漬物)を足して味を変えていく。肉は箸で切れるほど柔らかく、脂と赤いスープが唇に残る。汗をかきながらすする。辛くない清燉(澄んだスープ)を選べる店もある。座って食べる店で、行列するが回転はある。半筋半肉を頼むと肉とすじの両方を味わえる。
牛肉麺は台湾を代表する麺料理で、台北には毎年「牛肉麺祭り」があるほど専門店が多い。永康街界隈は名店が集まる地域として知られ、この一帯だけで食べ比べができる。紅焼(辛め)と清燉(あっさり)が二大系統で、好みで選ぶ。屋台の食べ歩きとは違い、腰を据えて食べる一杯なので、ルートの中盤で座って休む場所にもなる。値段は具の量で上下する。人気店は昼と夜のピークに混むので、時間をずらすと入りやすい。時間や休みは現地で確認を。
- 最寄
- 金山南路二段(東門界隈)
- 営業
- 11:00-21:00 頃
- 価格
- 220〜300台湾ドル / 220〜300元