蝦醬の食堂
×蝦醬炒飯(発酵エビ味噌の炒飯)
必食ポイント路環で仕込まれた蝦醬(小エビを塩漬けにして発酵させた味噌)を少量、冷や飯とともに強い火で炒める。塩気と発酵の香りが飯の一粒ずつに移り、溶き卵と刻み葱、細切れの豚肉がまとまりを与える。匂いは強いが、口に入れると角の取れた旨みと軽い甘みに変わり、後を引く。蝦醬は塩気が濃いので少しで足り、飯はぱらりと乾いた炒め上がりがよい。島の作坊が作る蝦醬は土産にもされ、瓶で持ち帰る人も多い。辛味や香菜を好みで足す。
蝦醬は路環の古い名産で、村にはエビを塩漬けにして発酵させる作坊があった。強い塩気と発酵香が特徴で、炒飯のほか炒めものや蒸し物の味付けに使われる。塩気が濃いため店ごとに量の加減が違う。価格や品揃えは目安なので、匂いの強さも含め現地で確かめてほしい。
- 最寄
- 路環市街
- 営業
- 11:00-21:00 頃
- 価格
- 45〜70パタカ / MOP 45-70