島の甘味の店
×砵仔糕(碗蒸しの米菓子)
必食ポイント米の粉に黄糖(または白糖)を溶いた液を、小さな茶碗に注ぎ、底に小豆をのせて蒸し固める。竹串二本で碗の縁からくるりと外し、そのまま手で持って食べる。もちりと弾む生地に、黄糖のやさしい甘さと小豆のほくほくが混ざる。飾りも重さもない、古い街の素朴な甘味だ。冷めても固くなりにくく、歩きながらつまめる。路環のような古い村の露店に今も残り、蒸したてが並ぶ時間を狙うとよい。白糖と黄糖の二種を食べ比べる人も多い。
砵仔糕は広東の古い街菓子で、小さな碗で蒸す米の菓子として路環のような古い村に残る。黄糖と白糖、小豆や種の有無で味と食感が変わる。蒸したてが一番で、冷めても食べられるが硬くなることもある。価格や品揃えは目安なので、蒸し上がりの時間を含め現地で確かめてほしい。
- 最寄
- 路環市街・十月初五馬路
- 営業
- 11:00-19:00 頃
- 価格
- 1個10〜18パタカ / MOP 10-18