エッグタルト発祥の菓子店
×ポルトガル式エッグタルト(発祥店の葡挞)
必食ポイントこの島の小さな店から、マカオのポルトガル式エッグタルトは始まったと伝わる。英国人の菓子職人が村に居を構え、リスボンの菓子を卵液と焦がしで独自に作り替えたのが元とされる。厚いパイ生地は層がはっきりと立ち、高温で黒く焦がした表面の下に、揺れるほど柔らかい卵液が隠れる。カラメルの苦みと卵の甘さは、後から広まった各店のものより濃いと言う人もいる。週末は長い行列ができ、焼き上がりごとに売り切れることも多い。番号札を取り、熱いうちに海を見ながら食べるのがよい。
このエッグタルトは、1980年代末に路環で売り出され、マカオ式タルトの原型になったと語られる。表面を焦がすのが特徴で、後に半島や各地へ広がった。週末や連休は特に混み、焼き上がりを待つ列が長い。価格や営業時間は目安なので、売り切れの有無を含め現地で確かめてほしい。
- 最寄
- 恩尼斯總統前地・打纜街
- 営業
- 9:00-18:00 頃
- 価格
- 1個12〜18パタカ / MOP 12-18