香港 · 銅鑼灣と香港島の料理ガイド
銅鑼灣と香港島の料理ガイド
銅鑼灣の食べ歩きと、天后・灣仔で味わう料理を紹介します。6品すべてが銅鑼灣駅周辺にあるわけではありません。行きたい店や料理を選び、所在地を確認してから移動しましょう。
香港島・複数地区移動時間は訪問先による料理6品
料理から行き先を選ぶ
牛バラ麺、カレー魚団子、ミルクティー、焼味飯、火鍋、マンゴーとポメロの甘味。軽いおやつから食事まで、6品の紹介を下にまとめました。全部を一度に回る必要はありません。
天后・銅鑼灣・灣仔を分けて考える
華姐清湯腩は天后の電氣道13A號、再興燒臘飯店は灣仔の軒尼詩道265–267號地下C座です。銅鑼灣の喜喜冰室はFashion Walkの百德新街57號地下C&D號舖。これらを銅鑼灣内の連続した徒歩ルートとして扱わず、訪問先ごとに交通手段を選んでください。
訪問前に確認すること
屋台の魚団子と広東式火鍋は料理の紹介で、特定店舗の推薦ではありません。滿記甜品は訪問する支店を公式店舗一覧で選んでください。営業日・営業時間・現行価格は各店へ確認してください。
紹介する料理(6品)
タップすると各店・各一皿の詳細へ
麺1麺華姐清湯腩×清湯牛腩麵(澄んだスープの牛バラ麺)清湯牛腩麵香辛料と牛の骨で澄むまで炊いたスープに、時間をかけて煮た牛バラ肉を沈める。肉は箸で切れるほど柔らかく、筋のとろけた部分が汁に溶ける。麺は河粉(米の平麺)・卵麺・米線から選べる。卓上の辣椒油や酸菜を少し加えると味が締まる。牛筋や牛アキレス腱を足す常連も多い。訪問する店舗で確認
串2小吃料理の紹介(特定店舗ではありません)×咖哩魚蛋(カレー味の魚団子)咖哩魚蛋黄色いカレー汁のなかで、白い魚団子が湯気を立てて転がる。竹串に刺したものを立ち食いするか、車仔麵(具を選ぶ汁麺)の一種として碗に取る。魚のすり身は弾力があり、噛むとカレーの汁がにじむ。辛さは甘口が基本で、卓の辣醤で調整。牛雑や豬皮、蘿蔔(大根)を一緒に選ぶのが香港の街頭の作法。訪問する店舗で確認
酒3飲喜喜冰室(茶餐廳)×絲襪奶茶(ストッキング・ミルクティー)絲襪奶茶数種の茶葉を合わせて煮出し、目の細かい布袋で何度も漉す。茶渋で袋が絹の靴下のように染まることから絲襪(ストッキング)の名がついた。濃く渋い茶に淡練乳を加え、渋みと甘さ、なめらかな口当たりが釣り合う。熱いのと冷たいのがあり、菠蘿油(バターを挟んだパン)と合わせて一息つくのが茶餐廳の定番。訪問する店舗で確認
肉4肉再興燒臘飯店×燒味飯(焼味の盛り合わせ飯)燒味飯甘い蜜を塗って焼いた叉燒(チャーシュー)、皮のぱりっとした燒肉(焼き豚バラ)、脂の乗った燒鵝や油雞を、白飯にのせて出す。二種・三種を選べる拼盤(盛り合わせ)が人気。甘辛い焼き汁が飯にしみ、脂と米が一体になる。卓の芥子や生姜葱油を添えて食べる。持ち帰りの客も多く、昼は行列ができる。訪問する店舗で確認
食5鍋・スープ料理の紹介(特定店舗ではありません)×打邊爐(広東式火鍋)打邊爐卓に据えた鍋でスープを煮立て、薄切りの牛肉や海鮮、団子、野菜を各自でくぐらせる。澄んだ清湯と濃い麻辣を分ける鴛鴦(えんおう)鍋が定番で、辛さと優しさを行き来できる。沙茶醤や腐乳など好みのたれを合わせ、締めは麺や粥に。数人で鍋を囲み、話しながら長く食べる香港の冬の風物詩。訪問する店舗で確認
甘6甘味滿記甜品×楊枝甘露(マンゴーとポメロの冷たい甘味)楊枝甘露熟したマンゴーの果肉と搾り汁に、ココナッツミルクとサゴ(タピオカに似た小粒)を合わせ、柚子に似た柑橘・柚(ポメロ)の粒をほぐして散らす。冷たく、甘さのなかにポメロのほろ苦さと弾ける食感が入る。香港生まれの比較的新しい甘味で、今や広東系デザートの定番。食後や夜更けに、火照りを鎮める一碗。訪問する店舗で確認
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