前門界隈の豆汁店
×豆汁と焦圈
必食ポイント緑豆を発酵させた灰緑色の汁を、温かいまま碗で出す。独特の酸い匂いに最初は身構えるが、すするうちに慣れる。輪に揚げた焦圈を浸し、塩漬けの咸菜を少しずつつまむ。地元の年配客が朝から静かに飲んでいる。持ち帰りより、店先の丸椅子に座って飲むのが土地の作法。
老北京の朝を象徴する発酵飲料で、好き嫌いが分かれる。清代から庶民の常食とされ、焦圈と咸菜を添えるのが定型。値は目安で、椀数や焦圈の本数で変わる。朝のみの店も多いので、開店時間は現地で確かめたい。
- 最寄
- 前門 / 珠市口
- 営業
- 06:30-13:00 頃
- 価格
- 5〜15元 / 5〜15 CNY