鮮魚口の炒肝店
×炒肝
必食ポイント豚の腸と肝を、澱粉でとろりと引いた醤色の汁で煮る。名は炒だが実際は煮込みで、匙を使わず碗の縁から回し飲むのが土地の食べ方。大量の刻み大蒜が匂いの芯で、腸のこりと肝の柔らかさが汁に沈む。包子を一つ添えると、それだけで朝餉になる。
清末に前門界隈で生まれたとされる庶民の朝食。今も昼前に売り切れる店がある。値は椀の大小で変わる目安。大蒜が強いので、この後の予定に気をつけたい。開店は店により早いので、朝に合わせて訪ねると確実。
- 最寄
- 前門 / 鮮魚口
- 営業
- 06:00-14:00 頃
- 価格
- 10〜20元 / 10〜20 CNY