ラチャダー鉄道市場ルート

バンコク · ラチャダー鉄道市場ルート

ラチャダー鉄道市場ルート

エスプラネードの裏に広がる、ラチャダーの鉄道市場(タラート・ロットファイ)。木〜日の夜だけ開く食の一角に、火山ポークリブのレンセープ、川エビの炭火焼き、ソムタムとガイヤーン、ムーガタが並ぶ。ひとつの市場でタイの夜市を端から端まで食べ歩く。

🚇 MRT ブルーライン タイ文化センター駅🚶 徒歩 約120分🍽 一皿 6

ラチャダー鉄道市場とは

ラチャダーの鉄道市場(タラート・ロットファイ・ラチャダー)は、地下鉄MRTブルーラインのタイ文化センター駅のすぐ横、エスプラネードというショッピングモールの裏手に広がる夜市です。もとは線路脇で開かれていた市場が名前の由来で、いまはビルに囲まれた広い区画にテントがびっしりと並びます。上の駐車場から見下ろすと、色とりどりのテントが夜に光る眺めで知られています。市場は木曜から日曜の夕方から深夜だけの営業。古着や雑貨のゾーン、バーのゾーン、そして食のゾーンに分かれています。

夜市で何を食べるか

食べ歩きの中心は食のゾーンです。ここの看板は、豚の背骨を酸っぱ辛いスープで煮て山盛りにするレンセープ(火山ポークリブ)。真っ赤な山を数人で囲むのが、この市場らしい食べ方です。ほかに、氷の上の川エビや貝をその場で炭火にのせるシーフードグリル、青パパイヤのソムタムと焼き鶏のガイヤーン、焼きと煮を一つの鍋でやるムーガタ。甘いものは、バナナを包んだロティ・グルアイと、派手な色のかき氷。屋台の一杯は安く、複数人で少しずつ分けると種類を多く食べられます。

訪れ方と歩き方

行き方は簡単で、MRTブルーラインのタイ文化センター駅3番出口から徒歩5分ほど。エスプラネードのモールを抜けるか、脇の通路から裏手の市場に出ます。営業は木〜日の夕方5時ごろから深夜1時まで。開いていない曜日があるので、訪れる前に必ず確認してください。まず上の駐車場に上がって色とりどりのテントを見下ろし、それから食のゾーンに降りるのがおすすめの順路です。屋台は現金(タイバーツ)のみが基本。辛いものが多いので、苦手なら「マイペット(辛くしないで)」と伝えます。座って分け合う料理が多いので、少人数より数人で来ると楽しめます。

ルートマップ

タイ文化センター駅 → エスプラネード裏 → フードゾーン(木〜日の夜・徒歩5分) · 番号は下の一皿と対応

ラチャダーピセーク通りフードゾーン通り中央通り入口通路バーゾーン🚇タイ文化センター駅🏬エスプラネード1レンセープ(火山ポ…2川エビの炭火焼き3ソムタム&ガイヤーン4ムーガタ5ロティ・グルアイ6レインボーかき氷

このルートの一皿(6)

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1レンセープの屋台×レンセープ(火山ポークリブ)เล้งแซ่บ豚の背骨を、ライムと唐辛子のきいた酸っぱ辛いスープで煮込み、山のように皿へ積む。骨から軟骨ごと肉をしゃぶり、スープを飲む。数人で囲む前提の量で、辛さと酸味で汗をかきながら食べる。ジョッドフェア以降にバンコクで流行り、鉄道市場の名物になった。最寄 フードゾーン(エスプラネード裏)価格 150〜300バーツ 2シーフードグリルの屋台×川エビの炭火焼きกุ้งเผา大ぶりの川エビを殻ごと炭火にのせ、味噌が溶けて殻が赤くなるまで焼く。半分に割り、シーフード用の酸っぱ辛いタレ(ナムチムシーフード)をつけて食べる。イカの丸焼きや貝もあり、氷の上に並んだものを指さして選ぶ。市場の煙と匂いの中心はこの一角。最寄 フードゾーン(グリル海鮮の一角)価格 時価・エビ200〜500バーツ 3イサーン料理の屋台×ソムタム&ガイヤーンส้มตำ + ไก่ย่าง青パパイヤを臼でつき、唐辛子・ライム・魚醤・干しエビを和えたソムタムと、炭火で焼いた鶏のガイヤーンをセットで頼む。もち米を手で丸めて、酸っぱ辛いソムタムと脂ののった鶏を交互に。イサーン(東北)料理の定番の組み合わせで、辛さは注文時に伝えられる。最寄 フードゾーン(イサーン料理の屋台)価格 ソムタム50〜80バーツ・ガイヤーン80〜150バーツ 4ムーガタの店×ムーガタหมูกระทะドーム型の鉄鍋を七輪にのせ、頂点で豚を焼きながら、外周の溝に張ったスープで野菜や麺を煮る。焼くと煮るを一つの鍋で同時にやる、タイ式の焼肉しゃぶしゃぶ。多くは食べ放題で、生肉と野菜を自分で取ってくる。数人で囲んで、時間をかけて食べる料理。最寄 フードゾーン(ムーガタの店)価格 食べ放題 一人200〜300バーツ 5甘味ロティ・グルアイの屋台×ロティ・グルアイโรตีกล้วย薄く伸ばした生地をバターで揚げ焼きし、刻んだバナナを包む。練乳とチョコレート、砂糖をかけ、角切りにして紙皿で渡される。カオサンのバナナロティと同じものだが、市場では卵やヌテラ、いちごなど乗せ物の種類が多い。焼きたての熱いうちに立って食べる。最寄 フードゾーン(甘味の屋台)価格 40〜70バーツ 6甘味かき氷の屋台×レインボーかき氷น้ำแข็งไส削った氷に、色とりどりのシロップやゼリー、豆、パン、トウモロコシをのせ、上から練乳をかける。見た目が派手で、写真映えを狙った屋台が並ぶ。味は素朴に甘く、氷で一気に体を冷やす。暑い市場を歩き回った後の、クールダウンのための一皿。最寄 フードゾーン(かき氷の屋台)価格 40〜60バーツ
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