バンコク · ラチャダー鉄道市場ルート
ラチャダー鉄道市場ルート
エスプラネードの裏に広がる、ラチャダーの鉄道市場(タラート・ロットファイ)。木〜日の夜だけ開く食の一角に、火山ポークリブのレンセープ、川エビの炭火焼き、ソムタムとガイヤーン、ムーガタが並ぶ。ひとつの市場でタイの夜市を端から端まで食べ歩く。
ラチャダー鉄道市場とは
ラチャダーの鉄道市場(タラート・ロットファイ・ラチャダー)は、地下鉄MRTブルーラインのタイ文化センター駅のすぐ横、エスプラネードというショッピングモールの裏手に広がる夜市です。もとは線路脇で開かれていた市場が名前の由来で、いまはビルに囲まれた広い区画にテントがびっしりと並びます。上の駐車場から見下ろすと、色とりどりのテントが夜に光る眺めで知られています。市場は木曜から日曜の夕方から深夜だけの営業。古着や雑貨のゾーン、バーのゾーン、そして食のゾーンに分かれています。
夜市で何を食べるか
食べ歩きの中心は食のゾーンです。ここの看板は、豚の背骨を酸っぱ辛いスープで煮て山盛りにするレンセープ(火山ポークリブ)。真っ赤な山を数人で囲むのが、この市場らしい食べ方です。ほかに、氷の上の川エビや貝をその場で炭火にのせるシーフードグリル、青パパイヤのソムタムと焼き鶏のガイヤーン、焼きと煮を一つの鍋でやるムーガタ。甘いものは、バナナを包んだロティ・グルアイと、派手な色のかき氷。屋台の一杯は安く、複数人で少しずつ分けると種類を多く食べられます。
訪れ方と歩き方
行き方は簡単で、MRTブルーラインのタイ文化センター駅3番出口から徒歩5分ほど。エスプラネードのモールを抜けるか、脇の通路から裏手の市場に出ます。営業は木〜日の夕方5時ごろから深夜1時まで。開いていない曜日があるので、訪れる前に必ず確認してください。まず上の駐車場に上がって色とりどりのテントを見下ろし、それから食のゾーンに降りるのがおすすめの順路です。屋台は現金(タイバーツ)のみが基本。辛いものが多いので、苦手なら「マイペット(辛くしないで)」と伝えます。座って分け合う料理が多いので、少人数より数人で来ると楽しめます。
ルートマップ
タイ文化センター駅 → エスプラネード裏 → フードゾーン(木〜日の夜・徒歩5分) · 番号は下の一皿と対応
このルートの一皿(6)
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