冰糖葫芦の売り子

×冰糖葫芦

必食ポイント山査子(さんざし)を串に刺し、溶かした氷砂糖にくぐらせて冷ますと、飴が薄く固まり透き通る。夜の空気で飴はすぐに割れるほど硬くなり、噛むとぱりんと音がして、内側の山査子の酸味が一気に広がる。甘い飴と酸っぱい実が交互に来て、口の中でほどける。近ごろは苺やみかんを使うものも並ぶ。串を立てて売る屋台が、灯りの下で赤く光る。

冰糖葫芦は北方の冬の甘味として広く知られ、夜の屋台街でも通年で見かける。伝統は山査子だが、果物を変えたものも多い。飴は冷えるほど硬く、歯には注意を。値段は本数や果物で変わる目安なので、現地で確かめて選ぶとよい。

最寄
大唐不夜城歩行街
営業
16:00-23:30 頃
価格
8〜15元 / 8–15 CNY
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この街の一皿

言語:日本語中文EN