桂花糕の甘味屋台

×桂花糕

必食ポイント米粉と砂糖を蒸して固め、金木犀の花を混ぜた白く四角い糕。切り分けると断面に小さな花の粒が散り、甘い香りが立つ。口に入れるとほろりと崩れ、米の淡い甘さのあとに桂花の香りが鼻へ抜ける。冷たくも常温でも食べられ、辣い夜食のあとの締めに向く。派手さはないが、唐風の街並みの下で食べると、古い都の甘味を思わせる。小さく切って一つずつ。

桂花糕は江南から広まった米粉の甘味だが、金木犀を尊ぶ習わしは各地に根づき、西安の夜の甘味としても静かに親しまれている。花の量や砂糖の加減で香りと甘さが変わる。日持ちしないものが多い。価格や営業は目安として、現地で確かめてほしい。

最寄
大慈恩寺付近
営業
15:00-23:00 頃
価格
6〜12元 / 6–12 CNY
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この街の一皿

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