慈聖宮 廟口小吃
×廟口の魯肉飯とスープ
滷肉飯・排骨湯
必食ポイント大稻埕の慈聖宮という廟の前の広場に、屋台がずらりと並ぶ。名物は魯肉飯や、豚のあばら肉を煮込んだ排骨湯、四神湯、豚足など。頼んだものを、境内の大きな榕樹(ガジュマル)の木陰に置かれた円卓に運び、屋根の下で座って食べる。飯もの、スープ、揚げ物を数品ずつ頼んで分け合うのが地元流。廟のゆるやかな空気の中、木漏れ日を浴びながらの昼食は、夜市とはまた違う台北の顔だ。昼どきに開き、多くは午後には仕舞う。品数が多いので、少しずつ頼んでいろいろ味わいたい。
慈聖宮は大稻埕の古い媽祖廟で、その門前は「廟口小吃」と呼ばれる屋台街になっている。多くの店が数十年続く老舗で、昼に地元客で賑わう。夜市が夜の顔なら、ここは昼の顔——木陰の円卓で、酒を一杯やりながら長っ尻に食べる大人たちの姿がある。各屋台は専門が分かれ(魯肉飯の店、スープの店、揚げ物の店)、好きに組み合わせて注文する。現金のみが基本。多くは昼から夕方までで、遅いと閉まる。観光地の喧騒から少し離れた、地元の日常が残る一角。時間は目安なので現地で確認を。
- 最寄
- 保安街(慈聖宮前)
- 営業
- 10:00-17:00 頃
- 価格
- 一品40〜120台湾ドル / 40〜120元