リトルインディアのロティ・プラタ店
×ロティ・プラタ
Roti Prata / 印度煎饼
必食ポイント練った小麦生地を、職人が空中で何度も打ち伸ばして薄い膜にし、折りたたんで鉄板で焼く。表面はきつね色にぱりっと、中は層になってふわりと柔らかい。焼き立てを手でちぎり、付け合わせの薄いカレー(ダル)に浸して食べる。プレーンのほか、卵入り、玉ねぎ入り、チーズ入りなど注文で焼き分ける。甘くしたいなら砂糖や練乳をかける食べ方もある。朝食にも夜食にもなり、24時間近く開ける店も多い。生地を打つ音と鉄板の油の匂いが、この一皿の目印だ。座って、焼き上がりをすぐに食べたい。
ロティ・プラタは南インドのパン(パロタ)がシンガポールで独自に育ったもので、マレーシアでは「ロティ・チャナイ」と呼ばれる。リトルインディア一帯には専門店が多く、朝から深夜まで生地を打つ音が絶えない。生地を寝かせて何度も伸ばすため、焼く前に少し待つことがある。焼き立てが命で、時間が経つと硬くなる。豚を使わないハラル対応の店が多い。ここは特定の名店ではなく、界隈の一皿を代表しての紹介。時間は目安で、現地で確認を。
- 最寄
- テッカ・センター/セランゴン通り沿い
- 営業
- 07:00-翌1:00 頃
- 価格
- 1枚1.5〜2.5Sドル / S$1.5〜2.5