リトルインディアのミー・ゴレン屋台
×ミー・ゴレン(インド風炒め麺)
Mee Goreng / 印度炒面
必食ポイント黄色い中華麺を、トマトベースの甘辛いソースで鉄板一気に炒める。じゃがいも、豆腐の揚げたもの、青菜、卵が入り、店によってはマトンの切れ端や香辛料を加える。仕上げに絞るライムの酸味が、甘さと辛さをきりっと締める。皿の上の麺は赤みを帯びてつやつやし、甘く、辛く、少し酸っぱいという、この島らしい混じり合った味がする。中国系の麺料理をインド系ムスリムが独自に仕立てたもので、豚を使わない。片手で持てないので座って食べる。香辛料の強い料理の合間に、甘辛い炒め麺で口を変えるのにいい一皿。
ミー・ゴレンは「炒め麺」を意味するマレー語で、シンガポールではインド系ムスリムの屋台(ママック)が出すものがよく知られる。中国系の炒め麺を土台に、トマトソースや香辛料でインド系の味に仕立てた、まさに混交の料理だ。店ごとに甘さや辛さ、具の違いが大きい。豚を使わないハラル対応の店が多く、菜食版を出す店もある。手軽な軽食として朝から夜まで食べられる。ここは界隈の一皿を代表しての紹介で、特定の名店ではない。時間や休みは現地で確認を。
- 最寄
- セランゴン通り沿い
- 営業
- 11:00-23:00 頃
- 価格
- 4〜6Sドル / S$4〜6