札幌 · すすきのルート
すすきの・ラーメン横丁ルート
北日本有数の繁華街・すすきのの、夜の一皿ルート。味噌ラーメン発祥の元祖さっぽろラーメン横丁から、串鳥の豚串、締めは夜パフェ専門店のシメパフェまで。灯りのともる夜の街を、店ごとに辿る。
すすきのとはどんな場所か
すすきのは、札幌の中心部の南側に広がる、北日本でも有数の繁華街です。飲食店やバー、居酒屋がビルの上から下まで詰まっていて、日が暮れてからが本番の街。その一角に、味噌ラーメン発祥の地とされる元祖さっぽろラーメン横丁があり、細い路地に十数軒のラーメン店が肩を寄せ合っています。近年は、飲んだあとにラーメンではなくパフェで締める「シメパフェ」の店も増え、夜の選択肢が広がりました。昼は静かでも、夜になると人と灯りで通りが埋まります。
味噌ラーメンとシメパフェ
札幌といえば味噌ラーメン。戦後の屋台から広まった一杯で、豚骨ベースのスープに味噌を溶き、黄色い縮れ麺を合わせ、上に炒めたもやしやひき肉、コーンをのせるのが基本形です。寒い土地で体を温めるために、油の膜でスープの熱を逃がさない工夫がされてきました。横丁ではその原型に近い一杯が味わえます。一方でシメパフェは、飲んだ締めに冷たく甘いものを、という札幌ならではの新しい習慣。熱いラーメンと冷たいパフェ、両極の一皿が同じ街の夜に同居しています。
このルートの歩き方
起点はすすきの駅。まずは元祖さっぽろラーメン横丁へ入り、白樺山荘などで味噌ラーメンを一杯。横丁は狭いので、席が空くのを少し待つこともあります。その前後に串鳥で豚の串を何本かつまみ、酒を挟むのもいい。締めは夜パフェ専門店の佐藤で、シメパフェを一つ。すすきのは夜の街なので、このルートは夕方から動くのが向いています。多くの店が深夜まで開いていますが、人気店は行列や満席になりやすいので、時間には余裕を持って回ってください。
ルートマップ
すすきの駅 → 元祖さっぽろラーメン横丁 → 夜のシメパフェ(夕方から夜へ) · 番号は下の一皿と対応
このルートの一皿(3)
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