首里の古民家茶屋
×ぶくぶく茶(琉球の泡茶)
必食ポイント煎った米の湯と茶を大きな鉢で泡立て、こんもりと盛った白い泡を椀に移していただく、琉球独特の茶。泡は硬水と炒り米の湯だからこそ立ち、上に落花生の粉や小さな餅を散らす。泡をすすると香ばしく軽く、下の茶とともにゆっくり飲む。王朝時代に女性たちの社交として親しまれ、今は首里の古民家茶屋で味わえる。石畳の城下で、時間の流れがひとつ緩む一服。
ぶくぶく茶は硬度の高い水と炒り米の煮汁を使って泡を立てる、沖縄本島に伝わる茶の作法である。泡を保つには技がいり、専門に供する古民家カフェや茶屋が首里周辺にある。菓子付きで供されることが多い。価格や営業時間は目安なので現地で確かめて。
- 最寄
- 首里駅
- 営業
- 11:00-18:00 頃
- 価格
- 一服 800〜1200円