粥・海鮮の店
×渡り蟹の粥(水蟹粥)
必食ポイント肉の薄い水蟹と、身の詰まった肉蟹を合わせ、米を長く炊いた粥に入れて煮込む。水蟹の汁が粥に溶け、米一粒ごとに蟹の甘みと磯の香りが移る。米は原型をとどめず、とろりと崩れる。鍋ごと運ばれ、蟹の脚を割りながら熱い粥をすする。生姜と葱、白胡椒で味を締めるのが常だ。二人以上で分けるのに向き、締めに揚げパンを浸すこともある。官也街の入口近くで、行列を見かける。
水蟹粥は氹仔の名物として知られ、官也街周辺に専門の店が集まる。水蟹は身より汁を粥に生かす蟹で、季節によって味が変わる。炊くのに時間がかかるため、混雑時は待つこともある。価格や提供量は目安なので、注文前に人数と量を確かめてほしい。
- 最寄
- 官也街・氹仔旧市街
- 営業
- 11:00-22:00 頃
- 価格
- 1人前60〜100パタカ / MOP 60-100