マカオ料理の食堂
×セラドゥーラ(木糠布甸)
必食ポイント砕いたビスケットの粉と、生クリームを泡立てたものを交互に重ね、冷やして固める。ビスケットの粉が木屑(セラドゥーラ)のように見えることからこの名がついた。クリームは軽く甘く、粉はしっとりと湿って舌に溶ける。カップや小皿で出され、冷たいまま匙ですくって食べる。濃い食事の後の締めにちょうどよい軽さで、コーヒーと合わせる客が多い。溶けやすいので、出されたらすぐに食べたい。
木糠布甸はポルトガルに由来する冷菓で、マカオの土生葡人料理の定番デザートとして広まった。生クリームとビスケットだけの簡素な菓子だが、店ごとに甘さと粉の細かさが違う。価格や提供は目安なので、食後に頼めるか現地で確かめてほしい。
- 最寄
- 媽閣・下環街
- 営業
- 12:00-22:00 頃
- 価格
- 25〜40パタカ / MOP 25-40