涼糕の店
×涼糕
必食ポイント米を挽いて練り、冷やし固めた白いプリン状の糕に、紅糖の蜜をたっぷりかける。ひんやりとして、つるりと崩れ、甘さは紅糖のこくだけ。辣いものを食べ続けたあとの口を、静かに冷ましてくれる。氷粉より密度があり、もっちりと重い。夏の成都で、串や火鍋の締めに欠かせない冷たい甘味。
涼糕はもと宜賓あたりの夏の甘味だが、成都でも屋台や小吃店で広く売られる。紅糖の蜜だけのものが基本で、店によってはきな粉やゴマを添える。作り置きを冷やしておくため、注文するとすぐ出る。氷粉・涼蝦と並ぶ夏の三大冷甘味の一つで、辣さの反復を切る「休符」の役割を担う。
- 最寄
- 倪家橋駅
- 営業
- 11:00-22:00
- 価格
- 6〜10元 / 1碗