チャイナタウンのサテー屋台
×サテー(串焼き)
Satay / 沙爹
必食ポイント鶏、牛、羊の肉を、ターメリックとレモングラスの効いた黄色いたれに漬け、竹串に刺して炭火で炙る。炭の上で脂が落ちて煙が上がり、表面に香ばしい焦げがつく。皿には濃いピーナッツソース、生の玉ねぎ、きゅうり、そして押し固めた米(クトゥパット)が添えられる。串を持ってピーナッツソースにたっぷり浸し、端からしごくように外して食べる。甘く、辛く、香ばしく、ビールがよく合う。10本、20本と数で頼み、卓を囲んでつまむ。夕方から夜、炭火の煙が立つ屋台の前で焼き上がりを待つのがいい。
サテーはマレー・インドネシア由来の串焼きで、シンガポールでは民族を越えて食べられる屋台料理の定番。かつてはラウ・パ・サッ周辺の「サテー・ストリート」が有名だったが、チャイナタウンの各ホーカーでも炭火の煙を上げる店が見つかる。ピーナッツソースの甘辛さと肉の焦げが身上で、ビールやライムジュースと合わせたい。豚を使わない店が多く、鶏・牛・羊が基本。これは特定の名店ではなく、界隈の炭火屋台を代表しての一皿。時間は目安で確認を。
- 最寄
- チャイナタウン・コンプレックス周辺
- 営業
- 17:00-23:00 頃
- 価格
- 1本0.7〜1Sドル・10本から / S$0.7〜1