聯合本記煲仔飯

×土鍋ごはん(煲仔飯)

Claypot Rice / 煲仔饭

必食ポイント生米を土鍋に入れ、炭火にかけて一鍋ずつ炊く。中華ソーセージ(腊腸)、塩漬けの干し肉、鶏、青菜をのせ、最後に濃い口の醤油だれを回しかける。炊き上がりに底へできる薄い焦げ(鍋巴)が、この料理の心臓部だ。蓋を開けると醤油と炭の香りが立ち、しゃもじで底からよく混ぜて、焦げをはがしながら食べる。時間がかかる料理なので、席に着いて注文し、二、三十分は待つつもりで。二人以上で分けるのにちょうどよく、一鍋を囲んで食べる。夜のチャイナタウン・コンプレックスで、湯気を待つ時間ごと楽しみたい一皿。

煲仔飯は広東の家庭料理を屋台に持ち込んだもので、炭火で一鍋ずつ炊くのが本式。聯合本記はチャイナタウン・コンプレックスの人気店で、夜になると鍋の焦げを目当てに列ができる。炭で炊くため時間がかかり、待ち時間を嫌う人には向かないが、その分の焦げと香りがある。売り切れると閉めるので、遅い時間は電話で確認するのが無難。営業は夕方から夜が中心。時間や休みは変わることがあるため、現地で確かめてほしい。

最寄
チャイナタウン・コンプレックス2階
営業
16:00-22:30 頃
価格
2人前で10〜15Sドル / S$10〜15
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この街の一皿

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