成吉思汗だるま
×ジンギスカン
必食ポイント鉄兜のような丸い鍋で、羊肉を焼いて食べるのがジンギスカン。だるまは味付けをしない生ラムを、熱した鍋の頂に置き、脂を落としながら焼く。焼けた肉を、にんにくと唐辛子を溶いたタレにくぐらせて口へ運ぶ。羊の脂と炭の匂いが立ちこめる狭い店で、煙を浴びながら肉と向き合う。臭みは思ったより少なく、噛むほどに肉の味が濃くなる。ビールか、締めのご飯とよく合う。
ジンギスカンは羊肉を焼いて食べる北海道の郷土料理で、成吉思汗だるまは1954年創業の老舗。すすきののはずれに本店と数軒の支店があり、いずれも狭くて古い。味付けをしない生ラムを炭火で焼き、自家製のタレで食べるのが基本。カウンター中心の店で、席に着くとまず人数分の肉が出てくる。夕方から夜遅くまでの営業で、行列ができることが多い。席について食べる一皿。
- 最寄
- すすきの駅
- 営業
- 17:00-23:00
- 価格
- 2500〜3500円