大通公園 とうきびワゴン
×焼きとうきび
必食ポイント夏から秋の大通公園には、とうきび——北海道で言うトウモロコシ——を焼いて売るワゴンが出る。ゆでたての実に醤油を刷き、炭で炙ると、焦げた醤油の匂いが公園の芝生まで流れる。粒は張っていて甘く、噛むと汁が飛ぶ。ゆでとうきびと焼きとうきびが選べ、一本を手に持って、噴水やテレビ塔を眺めながら食べる。北海道の畑のものを、いちばん素朴な形で口にできる一皿。
大通公園は札幌の中心を東西につらぬく細長い公園で、テレビ塔から西へのびる。初夏から秋にかけて、公園内には「とうきびワゴン」と呼ばれる売店がいくつも出て、ゆで・焼きのとうきびやゆでたてのじゃがいもを売る。値段は一本数百円ほど。ベンチや芝生で食べられ、観光の合間の軽い一皿になる。冬季は営業しないため、暖かい時期だけの名物。
- 最寄
- 大通駅
- 営業
- 10:00-17:30
- 価格
- 1本300円〜