古鎮熨斗糕

×熨斗糕

必食ポイント米粉と発酵させた生地を、丸いくぼみの並ぶ専用の鉄型に流し、炭火で両面をこんがり焼いた小さな焼き菓子。外側はカリッと香ばしく、中はふっくら軽い。ほのかに甘く、酒醸(甘酒)の発酵の香りが残る。焼きたてが一番で、冷めると食感が落ちるので、その場で立って食べる。古鎮の朝、鉄型から一つずつ取り出す様子が路地の目印になっている。

熨斗糕は重慶・四川の古い焼き菓子で、名は焼くのに使う型が昔の熨斗(火のし=アイロン)に似ることに由来するとも言われる。かつては朝食や間食として街角で焼かれていたが、作り手が減り、いまは磁器口のような古鎮でよく見かける懐かしい味。安価で一つから買え、辣い一皿の合間の甘い一口としても手に取りやすい。

最寄
磁器口駅
営業
08:00-19:00
価格
3〜5元 / 1個
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この街の一皿

言語:日本語中文EN