磁器口毛血旺
×毛血旺
必食ポイント鴨の血を固めた血旺(プリンのような食感)を主役に、モツ・豚肉・湯葉・きのこなどを、唐辛子と花椒のきいた真っ赤なスープで煮込んだ一皿。血旺はつるりと崩れ、辣いスープを吸って口の中でほどける。表面には唐辛子と揚げにんにくが浮き、見た目ほど塩辛くはない。白飯と一緒に、数人で取り分けて食べる。辣さと痺れが強く、汗が出る。
毛血旺は磁器口の埠頭で生まれたと伝わる一皿で、船で運ばれる荷を担ぐ人夫(棒棒)の食事から広がったとされる。安い血旺やモツを辣いスープで煮た、労働者の料理が原点。今は重慶を代表する江湖菜の一つとして全国に知られるが、発祥の地・磁器口で食べる意味は大きい。古鎮の食堂で白飯とともに。
- 最寄
- 磁器口駅
- 営業
- 10:00-21:00
- 価格
- 48〜68元 / 1皿