龍抄手
×紅油抄手
必食ポイント薄い皮に豚のあんを包んだ抄手(ワンタン)を、辣油・醤油・砂糖を合わせた甘辣いたれで和える。成都の紅油は重慶の「老麻」より痺れが穏やかで、甘みと香りが立つのが持ち味。皮はつるりと薄く、餡は小ぶり。清湯(澄んだスープ)や海味など、辣くない抄手も選べる。
龍抄手は成都の老舗で、春熙路の本店が知られる。抄手を軸に、担担面や鐘水餃、涼粉など成都小吃を一通り出す「小吃セット」もあり、少しずつ食べたい旅行者に向く。老舗らしく味は安定しているが、その分だけ観光価格。座って食べる、寛窄巷子まわりの一杯。
- 最寄
- 通惠門駅
- 営業
- 10:00-21:00
- 価格
- 15〜22元 / 1碗