神奈川

エリアガイド · 神奈川

🇯🇵 神奈川

海と古都の神奈川を、まずは鎌倉から。小町通りの湘南しらす、鎌倉ハム、鳩サブレーまで——古都の食べ歩きを、店名とセットで辿る。※歩き食べは控えめに。

🚉 JR・私鉄(都心から約1時間)🍽 1ルート・7皿

神奈川の食

神奈川県は、東京の南西に隣り合う、海と山と港の県です。相模湾の湘南でとれる「しらす」、鎌倉時代から続く古都・鎌倉の門前の食、横浜の中華街や港町の洋食、箱根の温泉宿の料理まで、地形も歴史もばらばらな街が、ひとつの県に同居しています。都心から電車で1時間前後と近く、日帰りで海や古都に出られるのも魅力です。このサイトの神奈川は、まずその古都・鎌倉の食べ歩きから始めています。

鎌倉から始める

神奈川の入口に選んだのは、鎌倉です。鎌倉駅から鶴岡八幡宮へのびる小町通りには、湘南の生しらす丼、鎌倉コロッケ、鎌倉ハム、色とりどりの団子、鳩サブレーといった、海の幸と古都の甘味が一本の通りにぎゅっと集まっています。海と山に囲まれた落ち着いた街で、名所を巡りながら一皿ずつ味わえる——食べ歩きと観光がきれいに重なるのが、鎌倉の良さです。

湘南のしらすと古都の味

神奈川の食を象徴するのが、湘南の「しらす」です。相模湾でとれた生しらすは鮮度が命で、丼にも、練り天にも姿を変えます。これに、明治から続く鎌倉ハム、鶴岡八幡宮の鳩にちなんだ鳩サブレー、濃い抹茶ソフトといった古都の味が加わります。海のもの、肉のもの、甘いもの——性格の違う一皿を、小町通りの短い距離のなかで少しずつ渡り歩けるのが、この街の食べ歩きの面白さです。

回り方とマナー

鎌倉は都心から近いぶん、休日や桜・紅葉のシーズンは非常に混みます。ゆっくり歩きたいなら、平日か朝の早い時間がおすすめ。そして大事なのが、歩き食べを控えること。混雑への配慮から、鎌倉では買ったものを店先やベンチで立ち止まって食べるのが今の作法になっています。生しらすには禁漁期(1〜3月ごろ)があるので、狙う場合は時期の確認を。アクセスはJRや江ノ電が便利で、車より電車のほうが動きやすい街です。

これから広がります

いまの神奈川は、鎌倉の一ルートから始めています。神奈川には、横浜の中華街や港町の洋食、江の島のしらすと海鮮、箱根の湯宿の料理など、まだ歩ける食の街がいくつもあります。ルートは少しずつ増やしていく予定です。まずは鎌倉で、湘南の海と古都の甘味という「神奈川の一皿」を、店名とセットで味わってみてください。

このエリアのルート

鎌倉 小町通りルート

鎌倉駅 → 小町通り → 鶴岡八幡宮(※歩き食べは控え、店先やベンチで) · 徒歩 120分 · ルート紹介を読む →

言語:日本語中文EN